フィットする靴の見分け方 あさイチフラットシューズの選び方 

あさイチで紹介されていた、フラットシューズの選び方(2018年11月21日放送)。
そーか、靴選びって、そこみればいいのかーーー!と、かなり感激。

ほんとは私、フラットシューズもハイヒールも滅多に履かないんですけどね。
靴を選ぶための大切なポイントがたくさんあったと思ったので、メモしてみました。

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靴選びの誤解

番組ではありがちな場面や例をたくさんとりあげてました。
ほんと、思い当たること、誤解してたことがいっぱい・・・
以下は、私が思い込んでたことの例です。

・幅広の靴を選んだほうが、痛くない
・足の指先の形に合わせて、靴の形を選ぶと痛くない
・靴底がよく曲がるものが歩きやすくて疲れない
・試し履きは片足でOK。いつも痛くなるほうの足が大丈夫ならきっといいはず
・靴をよく見ながら、履き心地を確認している
・靴選びは、足がむくんでいる夕方がよい

・・・どうでしょう。私とおなじようなお仲間もおられます???
これらの誤解について、番組でのお答えを私なりにまとめてみると、

靴のサイズ、形、硬さへの思い込み

●幅広の靴を選んだほうが、痛くない?
⇒幅が広すぎると、足が前にすべって当たるので、痛みの原因になる。
実は、大きすぎる靴を選んでいる人がとても多いらしい。
サイズを正確に測り、合う靴を選ぶべし。

●足の指先の形に合わせて、靴の形を選ぶと痛くない?
⇒関係ない。靴の先端には、1センチほどの「捨て寸」というのがあって、足指がつま先にあたるわけじゃないそう。
・・・捨て寸は、隙間ある空間というか、足指の個人差はその中でおさまっちゃう、ということらしいです。

でも、やっぱ、つま先にあたっちゃってる気がするよ??・・・と思った方は。
それは、足が前にすべってしまってるから、みたいですよ。

⇒大事なのは、靴の幅と足の幅がきちんと合っていて、足がしっかり支えられていること。
・・・しっかり支えられてないから、足が前すべりし、指先の形に合わせて靴を選ばなきゃ・・・って思っちゃった気がします。
サイズ、すごく大事ですね。

●靴底が柔らかい、よく曲がるものが歩きやすい?
⇒ ハイヒールの場合は、靴底に固い背骨のような部材が入っていて、体重を支えているのだそう。
でも、フラットシューズには入っていない。すると、筋肉はきゅっと縮んで、余分にがんばってるために、かえって疲れるのだそうです。

また、”曲がる”ということに関しては、足の曲がる位置と、靴の曲がる位置が合っていることが大切らしく、これは後述。

試し履きあるある

●試し履きは片足でOKか?
⇒そっちが大丈夫なら反対も大丈夫と思うかもしれないが、靴によっても右と左で違いがあるので、両方履いてみて。
・・・はい、まさにそう思ってました。ちゃんと両方はいてみます。

●試し履きは、足踏みでOKか?
⇒「普段、その動きしないでしょ?」との、的確なご指摘。
5Mくらいは最低限歩いてみる。できれば5分くらい店内を歩いてみて。 とのアドバイスです。

●靴ばかり見て歩いてない?
⇒歩き方は、頭をあげて普通に、とのアドバイス。

たしかに、靴に気を取られるあまり、頭を下げて歩いてる人多数。
頭を下げてると、つま先に体重がかり、靴の中で足が広がってしまう。
すると、大きなサイズを選んでしまうことになりがち、とのことでした。

●靴を選ぶのは足がむくんでいる夕方がいい??
⇒まずは、自分の足がいつむくんでいるかを知ろう。 人によってむくむ時間は違う。
・・・そーね、いつの状態の自分にあわせて靴を選びたいかってことですかね。

しかし、この続きが。

⇒むくんでいるときに靴を選ぶと、むくみがとれると足が小さくなって、靴が大きすぎることになる。
・・・大きすぎる靴の弊害は、さっきも書いたとおりですよね・・・

さらに
⇒じつは、正しく歩けば足のむくみが取れていく。
しかし、靴を正しく履いていないと歩き方も正しくなくなる。不調につながる。

⇒一番理想的なのは
むくんでいない状態で、フィットする靴を選び、正しく履いて正しく歩く、
むくまないようにすることが大切。

うう、ぜんぶ関連してるのね・・・
では、フィットする靴を選ぶポイントをおさえておこう。

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サイズを正確に測る

自分の靴のサイズはこのくらい・・・そこが、大きな間違いの元らしいです。
番組での調査でも、実は、大きすぎる靴を選んでたーーって人がとっても多く。

大きすぎる、というのは、例えば、
自分は23.5cmと思ってたのに、正確に測ったら22.5cmだったとか、
足幅は3Eがいいと思ってたら、実はぴったりサイズはEだったとか、そういうことです。

では、自宅で正確にサイズを知るにはどうすればいいか。
紹介されてたのを、整理すると

測るときの姿勢

●必要なもの
・椅子
・紙(足が入る大きさね)
・筆記用具
・定規
・メジャー(柔らかいの)
・測ってくれる人・・・できれば、自分で測らないほうがいいので

●測る姿勢
・椅子の前に、紙をおく
・靴下などを履いたまま
・浅く腰かけて
・膝は90度
・この状態で、足の下に紙をしいて、なるべく他人に測ってもらう

・・・立つと体重がかかるし、座っても自分で測ると前に体重がかかるし、ということで、正確に測れないそうです。
測る姿勢が大事なんて、思ってもみなかったよー。

測るところ

●足の長さ
2か所、しるしをつけます。

・かかとの出っ張った位置
これは、地面に接している場所ではなくて、
横から見て、一番出ている所に合わせる。
でっぱっているところに定規をあてて、垂直におりたところの紙に、しるしをつけるのです。

・つま先の一番長い指
これも、地面に接している場所でなく、
横から見て、一番出ているところに合わせる。
しるしのつけ方は、さっきと同じ。

この2つのしるしとしるしを結んで、長さを測る。
⇒ これが、足の長さ

●足の幅
親指と小指の付け根の一番出っ張ったところを、ぐるっと一周メジャーを巻いて測る。
⇒足の幅

この長さと幅をシューフィッターに伝えるとぴったりの靴が選べるそうです。

フィットする靴の見分け方のポイント

ほんとにフィットしてるかどうか、どこで見分けたらいいか?
具体的に紹介されてました。

足幅が靴とあっているかのチェック

履き口の真ん中に指を入れてみる

このチェックは、立ったまま、膝をちょっと曲げるというか、
体重がかかる感じでやってみたほうがよいそうです。

方法は、
つま先側の履き口の真ん中のところに、
指の腹を上にして、指を入れようとしてみて。

→もしも、指の腹の真ん中ぐらいまで入ってしまったら
・・・それは、ゆるい靴!

→爪の先端部分しか入らないーーー
・・・これが、実は、ぴったりな靴!!

指が入ってしまう、ゆるい靴だと、なにがいけないか、というと。

歩いているうちに、足は広がって扁平になり、甲の方に隙間ができてしまう。
すると、靴の中で足が動いて、あちこちあたってしまうので、痛くなる。

足の曲がる位置と、靴の曲がる位置があっているかのチェック

たとえ足の長さが同じでも、足の曲がる位置は人によって違っているそうです。
本来、自分の足が曲がるところじゃないところで曲げさせられると、甲の上が痛くなったり指の底にタコができたりするそう。

まずは、足の曲がる位置の確認から。

試しに、かかとをあげてみたら、
親指と小指の付け根の一番出っ張ったところらへんで、曲がってます。
ここが足の曲がる位置です。  (足の指の股のとこではないので念のため)

靴の底を見る

靴の曲がる位置は、
靴の底を見て、一番幅が広いところ、です。
(注意:靴の上から見るのはだめ。違った位置に見えてしまうので)

つまり、自分の足の曲がるところ(親指と小指の付け根の一番出っ張ったところ)と、
靴の底の一番広いところが、
一致していれば、フィットする目安になるわけです。

靴の内側のシワをチェック

つぎは、靴を履いてみてチェックできること。

鏡に足の内側がうつるように立ちます。
つま先側にゆっくりと体重をかけてみて、
靴の内側に、しわが出ないかどうかを見ます。
→しわ無・・・足にフィット!!

→しわあり・・・フィットしていない
靴の曲がる位置と、足の曲がる位置とがあってない、つまり、相性がよくないってことの現れ。

・・・私には、かなり目からうろこの情報がたくさん!でした。
自分でポイントがわかるのは、助かりますね。

もちろん、シューフィッターさんがおられるところで、相談しながら選べば一番いいと思います。
どこにいるの??って質問も出てましたが、お店の人に直接尋ねてみたらいいそうですよ。
あと、けっこう、看板とか店内に表示してあったりもします。

いい靴と出会えるといいですね。

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