ひどい手荒れを治すために入浴にも手袋?!手への刺激を減らす方法を考えて私がやってみたこと

私、手荒れがひどいのです。良くなるときもあるけど、最近はほぼ年中。
基本、かなり乾燥肌なので、手を守るべく、手袋をする時間を増やし、手を洗う回数を減らしてみました。

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はじめにお伝えしますと、こちらで紹介するのは、私が自分のために悩み、考えて試してみたことです。
なので、そんな考え方もあるんだなー、ぐらいに差し引いて読んでいただければ、と思います。

基本が大事

ちゃんと病院には行っています。
私の場合、アトピーや主婦湿疹、アレルギーの可能性は言われますが、夏でも、手の水虫や汗疱は違うといわれます。
私としては、季節によって悪くなり方が違うので、他にもあるんじゃ??と思うのですが・・・わかりません。

時々、実家の近所の病院にも行ってみます。
でも、いただく薬の強さがちょこっと変わるくらいで、言われるアドバイスは同じ。
簡単にあげると、こういうのです。↓

手を保護する

皿洗い等は、ゴム手袋をする。内側に綿手袋をすると尚よい。

手の洗い方・ケアの注意

熱いお湯は避けること
石鹸等は泡で洗って、きちんと流すこと。
水気は押さえるようにしてふき取る。こすらないこと。
すぐに保湿すること。

・・・もう、何度も言われてるし、頭ではわかっちゃいるのです。
でも、お薬もハンドクリームも、何度塗っても、また手を洗う状況があり、の繰り返し。

そんなん言われても、できんのだよーーー!
叫びたくなります。

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悪くなってるのはどんな時?

それでも。改めて振り返ってみると、私の手荒れがひどくなるのは、

手を洗った後。
入浴の後。

特に、お風呂にゆったりつかった後が悲惨です。
ふやけたところから破れる、ボロボロ皮膚がとれる、
保湿しても皮膚がのびない、ひび割れる・・・

こうしてみると、手を洗いすぎないほうがいい、
湯舟につからないほうがいい、ということになりそうです。

やはり、皮膚科で言われるとおり、
できるだけ、手をいい状態に保湿し、手を保護しながら使うしかありません。

私は、家でできることとして、
手に刺激が直接加わることを減らすように、
手袋で覆ってしまう時間を大幅に増やしてみることにしました。

今までやっていたこと

そうはいっても、手荒れの程度は、私自身、いろいろな段階があったし、最初から極端なことをしたわけじゃないのです。
重症になるにつれ、手袋でやる作業が増えていった感じです。
ここでは、私のやってみたことを、簡単に紹介したいと思います。

皿洗い・洗濯・掃除

ゴム手袋のみ

まずはこれ。
手荒れ防止段階なら、ふつうは、ゴム手袋だけでいいと思います。

私も予防のため、手荒れがなくても皿洗いや洗濯の部分洗いのときは、ゴム手袋をしてます。
ちょっと、悪くなりかけかも・・・となると、掃除にもゴム手袋を使い。

しかし、お薬塗ったりとかすると、手袋の内側につくのが嫌だな、と思ったり。
今まで平気だったのに、急に手袋が当たること自体がなんか嫌な感じになったり。
そういう状態になると、ゴム手袋だけ、というのは、もう、合ってない、と思うので、次の段階にいきます。

ちなみに、これは、私がけっこう気に入ってよく買ってるゴム手袋です。
脱ぎはめが楽で、丈夫で長持ちです。

綿手袋 + ゴム手袋

手荒れにすでに困ってる人は、これになるでしょう。
私も皮膚科の先生からすすめられてきました。
たしかに、お肌にやさしいんです。

私も長年愛用してきたのですが・・・なにせ、脱ぎ着が大変。
ずーっと皿洗い、とか、ずーっと掃除、ならともかく、
いろんなことを細切れにやらざるを得ない方、多いんじゃないでしょうか??
それが難しいんですよね・・・

それから、綿手袋がお薬を吸収してしまうのかわかりませんが、塗ってもぬっても、みたいになってしまう。
これ、私だけですかね??

使い捨て手袋 + ゴム手袋

手袋の頻繁な脱ぎ着に困った私がとった方法です。

掃除用とかの、薄くて安い使い捨て手袋、ありますよね?百円均一とかにもあります。
それをつけてから、ゴム手袋にはめると、脱ぎ着は簡単。
そして、手袋内は湿気あり。時には、だんだん汗ばんできます。

・・・これ、汗をかくことで不調になる方には良くないと思います。

でも。
私は、乾燥肌。
しかも、しょっちゅう、脱ぎ着するので、これでOKでした。
お薬を大量に使うこともなくなったし、使い捨て手袋のほうを交換していけば、ゴム手袋内は汚れにくい。

けっこう気に入ってた方法です。

髪を洗うとき

使い捨て手袋を手首のとこに輪ゴムでとめて洗ってました。

最初は白髪染めの後で、髪を洗うときだけだったんですけどね。
だんだん、染めてなくても手袋であらうようになっていきました。

だって、考えてみてください。
シャンプーとかの洗浄剤と、お湯と、髪の毛でこすれる。
これって、手に刺激がいっぱいじゃないですか??

洗う順番も考えてみると。
もしも、湯舟につかって、体も洗って、その次となると、手の皮膚はふやけて弱くなってる。
最後に髪を洗うのは、手にダメージが大きい気がしませんか??

そういうわけで、
手荒れがひどくなると、手袋して、先に髪を洗うようになりました。
困ったのが、手袋に水が入ってきたり、ちょっとやりにくいこと。
でも、仕方ない・・・
だって、入浴後の手って、すごい悲惨だったのが、これするだけでもマシになったから。

料理のとき

食品用の薄い使い捨て手袋

手荒れがあると、もろに手を使うもの(例えばハンバーグとか)は、素手じゃこわくてできない。
手荒れの手には、菌がたくさんいるから・・・

だから、しっかり手で触りまくる料理では、食品用の使い捨て手袋を使ってました。
注意するのは、「食品用」と書いてあるものを選ぶこと。
お掃除用よりちょこっとお値段高いかもしれませんが、これは守ったほうがいいと思う。

例えば、こういうのです↓

手荒れや手の傷は菌が増えやすい

しかし・・・
とってもとっても手荒れが重症になると、そもそも、ふつうに料理するにも困るのです。

まずは、単純に、手が痛い。
そして、ひどい手荒れや傷もある状態では、菌が増えやすい、という恐怖。

もっと嫌なのは、
手荒れがあると、洗っても汚れや菌が落ちにくい、ということ。
まぁ、ガサガサ、ボロボロですからね・・・
つるっと滑らかお肌に比べりゃ、そりゃ落ちにくいわな、と想像します。

それにです、時間が経つと、菌の数は激増する。
だから、手荒れがある状態で料理をするって、よくよく注意しなきゃならないのです。

仕方ないので、料理するときは、最初から最後まで、食品用使い捨て手袋を使うことに。
でも、ぴったりフィットしてるわけじゃないので、包丁とか使いにくくって・・・

もう、ゴム手袋のほうがマシじゃない??と、ふつうのゴム手袋したままで手を洗い、料理する、そんなことになってしまいました。
・・・食品用じゃないよね・・・今思うと、やっぱ良くないね・・

新しくやってみたこと

食品用で丈夫な使い捨て手袋

そして、今、使ってるのがこれです。 

食品用で、
フィット感があって、
しかも丈夫

えーーー、そんなのあったのか・・・早く知りたかった。

そして。私は思ったのです。
もう、手袋ずっとつけとけば?
汗の季節はすぎたんだし。

炊事用ゴム手袋より、はるかに柔らかくて動きやすいんだし。

手袋つけっぱなしのリスク

いや、長時間つけていいのかどうか、疑問は残ります。
手袋の外側って、洗ったつもりでも、汚れが落ちきってないかもしれない。
手袋の中だって、密閉空間で汗とか湿気もあって温かい、となると、やっぱ菌も増えます。

それでも、私みたいに手荒れが重症になると、
自分の手が感染源になるし、私自身も傷口から感染するリスクが大きいわけです。
どっちがマシか、といえば、手袋したままのほうがマシ。

だから、もういいや。
割り切って、試してみたところ。
かなり傷口がふさがってきました!

手袋つけっぱなしにした方法

手袋つけっぱなし、は、もちろん家にいる間のことです。

まず、帰宅したら、きちんと手を洗って、薬やら保湿やらする。
そのあとで、手袋。↓

ひどい状態のときは、綿手袋をしてから、この使い捨て手袋にしました。
今はずいぶん良くなってるので、この使い捨て手袋だけにしています。

そして、
料理、台所の洗い物、洗濯、洗濯物干し、掃除、入浴、
パソコン、リモコンの操作、などなど・・・
とにかく、
できるだけ、手袋つけたまんまにしました。

注意したこと

ただし。
もし、手袋内に汗かくとか、水が入るとか、違和感が出てきたら、はずします。
前述したように、手袋の中は菌が繁殖しやすい。
違和感があるってことは、良くない状態だろうな、と思うので。

それで、はずしてみて、
手は洗わないほうがいいなー、と思えば、そのまま。
手を洗ってもよさそう、と思えば、手洗い~保湿をしたほうがいいと思います。

あれ? 手を洗う回数を減らすんじゃなかったの??と思うかもしれませんが、
きれいにしなかったら、手についてる菌がさらに増えちゃうと思うので。

で、作業再開できそうなら、中の綿手袋だけでも交換したほうがいいと思います。
理想は、使い捨て手袋も交換、かな。

もったいない、と思うかもしれないけど、あまりにひどい手荒れから脱するまでは、こまめがいいかも。
私は1日1~2枚にしてました。

入浴~髪を乾かすまで

具体的なイメージがわきにくいかもしれないので、
入浴を例にしてみます。

入浴時も基本、手袋はしておいて、なるべく髪も顔も体も洗います。
手袋内にお湯が侵入しがちだけど、仕方ない。
手袋のおかげで直接皮膚がこすれたりしないんだからマシ、と考え、体を洗います。

最後に、手袋をはずして、肘から手までを洗います。

とにかく、
手の皮膚が濡れてふやける時間を減らす
手の皮膚が、タオルやら髪の毛やらでこすれる時間を減らす
それが大事と思いました。

髪を乾かすときも同じ。
ドライヤーは、ふやけた手が急激に乾燥したらダメージ大きいし、
そもそも、タオルドライの段階だって、手がこすれないほうがいいから、手袋はしておく。

かといって、手袋した手に熱風があたり続けるのもどうかなぁ?と思ったので、
なるべく、手で髪を触るのはやめて。
ドライヤーのほうを振る。あと、頭も(笑)
・・・あんま、誰にもみられたくないけど。

最後だけ、手袋をした手で、わしゃわしゃして乾かしました。

こんな感じ。。

手袋ばかり、とりあげてきたけど、
ドライヤーに頼る時間を減らすのも良いこと。
こちらは、頭に巻いておくと、かなり吸水してくれるようです。

しかも。最近は、手袋型のものもあるらしい。ドライヤーで乾かすときに使えるのね。
ちょっと気になるレビュー(小さすぎて手が入らない)があるものの、
手を守りつつ、ドライヤーが使える方法がわかっただけでも、私は喜ばしい・・・!

手を洗う洗剤と、洗う頻度

手を洗うものは、これを長年、愛用しております。

もともとボディウォッシュなんですが、手洗いも、髪を洗うのも、これを使ってます。(業務用のデカいのを買ってます)
石鹸なので、洗浄力は強いほうかも?と思います。

乾燥肌なら洗浄力は弱いほうがいいとは思うのですが、なぜだか、私には、お肌にやさしい、弱酸性をうたってるものが合わず・・・。
石鹸ではあっても、使う頻度を調節してみたら、結果的に良かったので、ずっとこれなのです。

洗う頻度について。
自分の手を洗う回数は、手袋することで、大幅に減らせると思います。
(作業ごとに、手袋をした状態で手袋を洗うけど、中の手は洗ってないから、頻度は減らせてる)

体や髪の毛のほうも、もし、乾燥やかゆみなどの異常があるのであれば、
ボディウォッシュの使用頻度を減らすなど、考えてみる価値はあると思います。

私の場合は、乾燥肌だし、年も若くはないので、お湯で流すのを基本にしてます。
ボディシャンプーは、汚れやすいところとか、汗かいたときに使ってて、毎日全身っていうのは、夏だけです。

子どもは思春期のお年頃なので、毎日使ってますけどね。

ただ、新しい研究がされて、商品もいろいろ増えているので、また、いろいろ試してみるのもいいかもしれません。

ここまで、お読みいただき、ありがとうございます。
私個人の例ですので、この方法がいいかどうかはわかりません。もし、試してみよう、と思われる場合は、ご自身の責任でご判断くださいね。

なお、「手荒れ 菌」などで検索されると、きちんとした専門メーカーや医療関係の説明のサイトがたくさんあります。
同じ悩みの方、すこしでもいい状態ですごせるよう、がんばりましょうね。

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2018年11月9日 ひどい手荒れを治すために入浴にも手袋?!手への刺激を減らす方法を考えて私がやってみたこと はコメントを受け付けていません。 健康 生活