NHKはに丸ジャーナルおすすめのプレッシャー克服法

NHK『はに丸ジャーナル オリンピック直前SP プレッシャーの正体を探れ!』をみました。
はに丸、毒舌なんだか、おとぼけなんだか・・・増田明美さんがまたいい感じでした!

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プレッシャーを受けるとどうなる?

元オリンピック選手の増田明美さんの語るプレッシャーは、
体調がよくないとき、プレッシャーはどんどん大きくなる、
眠れない、食欲なくなる、重い石がのったみたいに体が硬くなっちゃう、とのこと。

・・・オリンピックの途中棄権は覚えてます。残念だったけど、今の笑顔はすてきです!
そして、大きい魔物の絵もおもしろかった(笑)!!

プレッシャーでネガティブになるのは?

順天堂大学小林弘幸先生によれば、

プレッシャーを受けると体の不調が起こるので、ネガティブな考えにしかならない!
すべてにおいて自分でコントロールできない状態になる

・・・これ、そうなんですね。メンタルが先みたいに思いがちでしたが、体の不調でネガティブになる、そう思うとだいぶわかりやすいし、対策もとれそうです。

プレッシャーで起こる体の不調

プレッシャーがかかると、体は危機と感じて戦闘状態になる。
心拍数をあげ、血圧をあげ、筋肉に早く血液を送るよう指示する。

しかし、長く続くと、心臓や血管に過度な負担がかかり続け、血流が悪くなる。
すると、
→神経の伝達速度も低下
→パフォーマンスの低下
ということに。

プレッシャーで起こりやすい、胃腸への影響がおこるのは、

戦闘に必要のない胃腸の動きを鈍くさせる
→消化管がまったく動かなくなる
→胃酸が長い間停滞することで炎症がおこり、出血する。
過度なプレッシャーが持続すると
→栄養の吸収が悪くなる、胃に穴があく

・・・これらの体の変化は、すぐに起きるようで驚きでした。
安田大サーカスのクロちゃんへのかわいそうな実験(スカイツリーからバンジージャンプと言うドッキリ)では、2分で胃に出血が!
過度なプレッシャーが魔物になること、よくわかりましたーー!

プレッシャー克服法

アスリートも実践していると、専門家おすすめの方法です!

セルフトーク

園田学園女子大学の荒木香織 先生より。

セルフトークは、
自分に問いかけたり動作を教示したり
精神的に安定になる言葉をかけたりする

★超重要★
頭で考えていること、心で思っていることしか体現、表現できない!
ポジティブな言葉をかけること。
ポイントは、重ねてきた努力、事実を肯定的にとらえた言葉を、自分にかけることだそうです。

例 松本薫 選手
「集中する」「落ち着く」「気持ちで絶対負けない」「最後まで戦う」

・・・松本選手、いつも何か言ってると思ったら、そういう内容だったんですね!
野獣といわれるけど、唱えてる言葉は自分に対すること。攻撃的内容じゃないんだなぁと思いました。

松本選手については、以前、NHK「グッと!スポーツ」でみたときに、
1か月前から女のスイッチを切る
空と会話したり、自然とつながる
と話してました。そ、その過程で試合の野獣に変わるの?!ほんまに野獣になってく感じ??と私はかなり衝撃受けました。
ロマンチストというか不思議ちゃんというか。そういうとこもプレッシャーに強いのでしょうね。

深呼吸

順天堂大学小林弘幸先生より紹介。

吸気:呼気=1:2
長く吐くことで過剰な心拍数をおさえ、プレッシャーをおさえることができる。
自律神経はライフライン!!自律神経が体の全臓器をコントロールしてるそうです。

深呼吸をすると
→自律神経が刺激される
→血流がよくなり筋肉がほぐれる
→リラックス状態になる

深呼吸は、ほんとにいろんな面で良いと活用されてますよね。
自律神経を整えるかなめなのでしょう。いつでもどこでも、簡単に導入できるのがいいです。

食材

これも小林先生より。
腸を動かすことによって自律神経を整える方法とのこと。

おすすめ食材は、
食物繊維が多いもの:海藻類、根菜、きのこ類、フルーツ
→胃腸の動きを活性化する
発酵食品:みそ、納豆、コチュジャンなど
→腸内環境を整え血流を促進

例 高橋大輔選手の具だくさんスープは、
昆布、ごぼう、にんじん、大根、かぼちゃ、かぶ、しめじ、干ししいたけ、しいたけ、えのき、キムチ、コチュジャン、みそ等

・・・これ、めっちゃおいしそう!!こういうのでエネルギーチャージしてたとは!
まねして作ってみるといいですよね!!

情報から距離をおく

荒木先生より。

マスコミの影響、メディアが注目すればするほど選手の精神状態に悪影響を与えるそうで、
一定の期間ソーシャルネットワーク、メディアの情報を目にしない方法がアメリカで行われているそうです。

・・・これはアスリートでなくても、普通に参考になるかもしれませんね。
友人関係等が気になってSNSは止められないと思う方も多いでしょうが。
自分が壊れてしまっては何もならないですし、状態が悪いな、と感じたら、試すのはありと思います。

オリンピック選手のみなさん、活躍してほしいですね!!

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