脳をだまそう?!NHK紹介の脳研究で実証された幸福度アップの方法は?

NHKシブ5時の、総合研究所のコーナーで、脳からわかる幸福度アップの方法が取り上げられてました。
ゲストは、予防医学研究社の石川善樹医学博士。

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他人を思いやること

思いやり瞑想

前頭前皮質を調査してわかった結果、よい状態にあった人は

困っている人を思い浮かべ、力になりたいと願う、
嫌いな人の幸せを願う、
習慣があるとわかったそう。

うー、嫌いな人もね・・・

アナウンサーも、これには、「やってみたけどストレスになる・・・」と。
私も、嫌いな人を頭に浮かべること自体、ストレスとおもっっちゃうのです・・・

これには、石川先生も、「諸刃のやいばで、人間力がいる」方法とはおっしゃってましたが。
脳科学の研究、データとして実証されたことなのだそう。

脳は憎むとつらくなるようにできており、思いやると幸せになるようにできている、のだとか。

人間は他人に食べ物を分け与える生物

霊長類学や人類学者として有名な、京都大学総長山極壽一さんによれば、
サルはボス猿が食べ物を独占し、他のサルはおこぼれ
人間は他人に食べ物を分け与える。これは、個人の観点からすると不利だが、全体として生存できる方法。

そもそも、人間は、困ってる人に手をさしのべると幸せを感じるようにプログラミングされているのだそう。

それで、嫌いな人でも思いやることができると幸せを感じる。そうです。

他人の不幸は蜜の味ってことばもあるし、そんな感じのこと、いっぱいありますよね・・・
でも、ポイントは、思うだけ、でいいそうです。
やってるうちになじんでくる、との言葉を信じて、割り切ってみるのが、自らの心の平穏への早道なのかも。

脳内ホルモンを増やすスキンシップ

脳内のホルモンのうち、オキシトシンに注目して紹介されてました。
幸せホルモンとか愛情ホルモンと言われ、
信頼や、人と人のきずなを深める働きがあるとされてます。

もっとも簡単に分泌量が増えるのが、スキンシップ

ハグ

NHKのためしてガッテンで放送されてたのですが、5分間ハグで、オキシトシンの分泌量は平均で25%アップ!という結果に。
同性でも効果ありでしたよ。夫婦や親子、恋人、友人・・・身近に相手がいればぜひおすすめです。

ここで、
嫌いな人にはスキンシップしない、と思いがちですが、
スキンシップしないからキライ、ともいえるのだそう。
そうなると、キライだからスキンシップしない、の悪循環に。

脳は簡単にだまされるそうで、
積極的にだましにいく方法はあり、らしいです。

日常的にスキンシップとれる相手でない場合は・・・

ハンドマッサージ

ハグまではちょっと・・・という場合に。
高齢者施設等で取り入れられたり、街中でもマッサージは癒しと疲労回復を求める人がいっぱいですよね。

オイルを塗ってマッサージしてましたが、ポイントは、
・手のひら全体を使いやや圧をかける
・1秒間に5~10センチくらいの速さでゆっくり
・手の甲は神経が多く通ってるので、細かく動かしていくといい

触れるほうも触れられたほうも、ほっこり癒されてお互いにいいことがある、そうです。
マッサージまででなくても「触れる」機会を増やすと考えれば、もっと幅が広がりそうですね。
私は肩もみを子どもにしてもらうので、こっちもしてあげたいけど、逃げられます・・・(笑)残念

バタフライハグ

1人でもできる方法です。地震などの災害の被災地でも行われているそう。

手を胸の前でクロスして、手を交互にゆっくり、パタッパタッとする。
赤ちゃんにお母さんがトントンするのを自分にしてあげるイメージだそうです。

イライラするときや、自分で自分を褒めたいときにすると、落ち着くそうです。

こうしてみると、相手が必要なものは、ちょっと勇気いりますね・・・ハグは簡単で効果が高いといわれますが・・・。そうなると、一人でできる「バタフライハグ」、さらにいえば「思いやり瞑想」は努力しやすい範囲内なのかもしれません。

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