ねばねばオクラパワーをそうめんやアイスにも!簡単ですごい使い方とは?

夏のおいしい野菜、オクラ!
ねばねばパワーが注目される食材は多いものの、今が旬のオクラは夏のメニューに大活躍!
ためしてガッテンで見た内容など、メモしてみました。





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オクラのねばねばの正体

ねばねばはどこから?

オクラの細胞壁にねばねば成分(水溶性食物繊維)がとじこめられています。
オクラの切り口があらわになって、水とであうと、水溶性食物繊維が出てくるそう。

ねばねばの正体「ムチン」

ねばねばの正体は、ムチンという、多糖類(水溶性食物繊維)とタンパク質が結合した成分です。
高分子が絡み合うことで粘りが出ますが、熱に弱く、加熱すると粘り気が落ちます。
オクラ以外にも、納豆、山芋、なめこ、レンコン、モロヘイヤ、海藻などにもムチンがあります。

ねばねばの活用

ねばねばは、糖を包み込み、胃や腸での糖の吸収を抑えるそう!
例えば、そうめんをオクラといっしょに食べれば、血糖値の上昇率は3割減になる!!とのこと。

そうめんは、暑い夏にうれしいメニューですが、実は、糖を吸収されやすく、血糖値が急上昇してしまうそうです。
そこで、ねばねばオクラの出番!となるのです。

そうめん以外にも、やはり糖の多い、白ご飯にかけたり、アイスと混ぜる例も紹介されてました。
また、オクラ以外にも、ねばねばムチンの多いものなら、糖を包み込む役割は果たしてくれるそうです。

ただし、
糖の吸収を抑えたい目的なら、山芋とか糖質の多いイモ類+糖質の多いそうめん にするよりは、オクラのほうがいいかもしれません。

あーでも、とろろごはんや、とろろそばとかもおいしいよね・・・と思うなら、少なめに楽しんで、他のメニューを増やせばいいと思います。





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ねばねばオクラの作り方

ねばねばを最大限に発揮できるのは
生のオクラ+刻み+水 で、超ねばねばに!!

・・・これ、すごいですよね!簡単すぎ!
こんなお手軽に、オクラパワーを使えるなら、旬にはぜひ活用しなくっちゃ。

なお、生のほうがねばねばは断然多いけれど、ゆでる等しても、オクラのねばねばはなくならないです(ムチンは熱に弱いけど、熱で変性するタンパク質が少ないからだそうです)。
<作り方>
オクラを細かく刻みます。(白ネギをみじん切りにする要領で、縦に切り目をいれてから刻むといいそう)
刻んだオクラをボール等に入れ、水を入れて箸でかき混ぜます。
目安は、オクラ5本に、水大さじ2
1分ほどかき混ぜ、粘りが出て塊のようになったら完成です。

そうめんには、 ねばねばオクラ1:つゆ1 が目安。

ムチンの働きは他にも!

・タンパク質の分解を助ける効果があり、消化促進に
・粘膜保護作用があり、胃炎や風などの予防に (気管や胃腸などの粘膜を覆う粘液の主成分もムチンだそう)
・ムチンを構成する水溶性食物繊維が、善玉菌を増やし、腸内環境改善に
・血中コレステロール値を下げる働きも

すごいですね!!

オクラ大好き! 花もきれいだし、葉っぱもいいんだよね。
生オクラがおいしいことは知ってたけど、いつも刻んだだけで食べてました。
まさか、こんなにねばとろになるとは・・・!!

もひとつ驚きは、オクラの花も食べられること。花もねばねば!まるでオクラな味らしいです。
私、食べられるのは、「花オクラ」っていう、別の品種だと思ってたのに・・・。
しかもハイビスカスの仲間だなんて。
オクラがガーナ出身だなんて(諸説あるらしいですが)

とにかくもう、大好きなオクラに、驚きがいっぱいでした。

「ためしてガッテン」では、お料理や、自由研究向けにオクラを使った紙漉きも紹介されてました。
また、こちらで参考にさせていただいた、「養命酒製造株式会社」のサイトには、ねばねばについて、おもしろい記事が!よかったらどうぞ。

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