読書好きにするコツはあるの?赤ちゃんからできることは?

小学校の宿題の音読について、
「読書が好きだったら、いいんだけど・・・!」
そんなため息を聞くことも多かったな、と思い出しました。

でも、小さいうちは、
「読み聞かせしたら、読書好きになるってきくけどね、
読み聞かせしても、聞きゃーしないんだからっ。こっちも頑張ってんのにさ!」

そういうことも多々あるみたい。
ほんとは、そういう方がどう乗り越えたか、わかるといいんだけどね。

でも、本好きなうちの子どもを振り返ってみて、
あれは、けっこう良かったんじゃない?と
思い当たることもいくつかあるのです。何回かに分けて書いてみますね。

絵本は、身近に





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うちは、赤ちゃんの頃、普通に布団に寝かせていて、
周りには基本、何も置いてませんでした。なかったというのが正しいかな。
お祝いにいただいた、木製のガラガラと、ぬいぐるみが数個くらいで。

まぁ、生まれてすぐの頃は、そんなに周囲がよく見えてるわけじゃなさそうですもんね。

それが、だんだん、自分の手をげんこつごとしゃぶってたりしたのが、
顔の前で手を眺めてすごしてたり、
窓に映る、光と影のしましまのほうにしきりに目を向けてたりするのに
気がついたんです。

ほー、そのへんなら見えてるんだ!

そう思うと、やはり、周りに見るものが少ないのは、
ちょっと刺激が少ないかな、と気になり出しました。
2ヶ月になってたかなぁ・・??時期が曖昧ですみません。

思いついた方法は、
絵本を開いて、そばに立てかけておく。

試してみたら、いつもではないけど、
気がついたら、けっこう、じーっと眺めてるんです。
やったーって思ったのを覚えてます。

絵本はけっこう持ってたし、簡単にできました。
図書館で借りてもいいかも。
ただ、置いとくのは1冊だけがよかったみたいです。

動くもの、うちはモビールを吊るしたり、
家族の動きが見えるようにしてました。
いろんなことに興味もってほしいですもんね。

さて、でも、絵本を置いたのはうちではよかったけど、
それだけで読書好きになるとは思ってないんです。

むしろ、布団そばに置いても置かなくてもどっちでもよくて、大事なのはこの次。

同じ絵をみながら、子どもの反応をみて、いっしょに楽しむ、しゃべる。





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うちで反応が良かったのは、エリックカールの「はらぺこあおむし」
絵がカラフルで、背景は白が多く、目につきやすかったのかなぁ?

そして、うちの子のお気に入りは、
果物、ケーキ、アイス・・・おやつがずらっと並んだページ (笑)

感想を言ってはくれないですけどね、
アーとかウーとか声が出たり、
絵をみてる注目度がすごかったり、逆にあんまり見なかったり。

そういう様子をみながら、
私も「これはどーかなー?」「おおっ これがいいかねー、そーかねー」
「あらぁ、これはいけんかねー」 みたいな。
子どもが好きそうなもの、興味うすいもの、たぶんこう思ってるかなーっていうのを、こっちの予測でしゃべる。

あと、親が思ってるのを勝手にしゃべる、相槌を求める
「きれーだねー」「おいしそー、ケーキたべたーい、ね?」とか。
赤ちゃんが声出したり、親をみてたら、きっと、おしゃべりしてる気分なんだと思います。

開くページは、子どもの反応をみながら、ゆっくり2,3ページくらいだけ。
一番好きそうなページ、反応がいいページを選んだら、立てて置いてました。

なので、実は、お話はぜんぜん読んでない。
時間的にもたぶん、数分だったりもする。
でも、とってもいい時間なんですよ。

読んでなくても大切、ムフフの時間

よく、どうして、子どもが絵本好きになったのか?
他のお母さんから聞かれたときに、なんて言っていいか、わからなくって。

だって、最初読んでないし、読み聞かせしだした頃は、もう、絵本大好きだったから・・・
そうなると、私が思い当たることって、最初のきっかけは、読んでないこの時期のことになるんです。

同じものをみて、感じたことを分かち合うような、
1対1でムフフ、みたいな空気感があるのが大切なんだと思います。

絵本好きの第一歩は、絵本をみて、いっしょに楽しむこと、
なるべくなら、身近に絵本があること。

必ずしも、お話は読まなくてもいいし、
逆に、お話をきくのが好きそうだったら、小さくても満足するまで読んであげたり、
大きくても、絵をみておしゃべりしたそうなら、それも悪いことではないと思います。

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