怖い雷や竜巻など天気が急変する前兆は?身を守るには?

雷や突然の大雨、竜巻などは、ときには大惨事も引き起こす怖いもの。
注意しておきたいことを、子どもとメモしました。

①天気予報を聞いておこう
朝や出かける前には、必ず天気予報を確認して。
雷や大雨・竜巻などの、注意報や警報はもちろんチェック
「大気の状態が不安定」「前線が接近」と言っていたら、これも要注意

危ないかもしれない、という心づもりが大切です。

要注意な日であれば、スマホ等で、自分のいる地域の状況を時々確認しましょう。
ピンポイント天気予報や気象庁のレーダー・ナウキャスト等、
今はいろいろありますよね。

②空の様子に気をつけよう

積乱雲が見えたら、要注意。
入道雲など、もくもく山のように立ち上がってる雲があったら、積乱雲だ!

積乱雲は、天気が急変する直接の原因。
青空で遠くに見えていたとしても、危ない天気になるかもしれない、と思って気を付けましょう。

空の様子があやしくなったら、建物へ入ろう

風が吹き出したり、雲が広がりだしたら、危ない。
天気が急変する可能性大だ。

ものすごく遠くにでも雷が聞こえたら、
今、青空だったとしても、すぐ帰り支度を。

いよいよほんとに危ない、とにかく頑丈な建物へ駆け込め!
真っ黒い雲が近づいてきた
雷の音が聞こえる
これはもう、天気急変ほぼ間違いなし。

さらに、

真っ暗になった。
冷たい風が吹いてきた。

大粒の雨が降ってきた。
ヒョウが降ってきた。
風の吹く方向がむちゃくちゃ。

相当まずい!!! ほんとに危険!
竜巻など突風がいつ起こってもおかしくない。

そして、

耳鳴りがする。
ゴーっと音がする。
地上の渦が見える
・・・これはもう、竜巻がすぐそこ、のサインだそうです。

怖い、怖すぎる。
私と子ども、耳鳴りやゴー音はなかったけど、ちっちゃい渦までは経験あります・・・
冷たい風、ヒョウが降ってきて、変な風
出かけようとしてたのをとりやめて家へ入りました。

でも、もし、竜巻や突風になってしまってたら、
家の中だって危険・・・、ただ、そこは注意点も多いようなので、また今度。

もしも、外にいるとき、竜巻が見えたら

竜巻が見えたら、竜巻の進む方向とは、逆方向へ逃げよう。
竜巻は風下にいくことが多いそうなので、それも目安に。

ただし、竜巻がもう来てしまったなら、
ともかく、頭をかばって、低い姿勢でいる他ない。
さぶとん、かばん、上着、なんでもいいから頭を守ろう。





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天気の急変が起きるメカニズムは?

天気の急変を引き起こす直接の原因は積乱雲です。

積乱雲が発生しやすいのは、
上空に冷たい空気、
地上付近に暖かく、湿った空気があるときです。

温度差と湿気がポイント。

空気は温度が上がると軽くなり、上にあがっていきます。
地上付近の暖かく湿った空気は、上空で冷えて雲になるのですが、
上空と地上付近の温度差が大きいほど、空気の流れが強くなります。

さらに、雲の中では
水蒸気が水の粒になる時、熱が出て空気を暖めるのだそう。
いわば保温効果がある中、
雲はもくもくと上方向に発達し、強い風の流れも生まれやすくなるそうです。

おおっすごい!  と言っている場合ではなかった

この、積乱雲が発生しやすい状態が、「大気の状態が不安定」なときです。
発達した積乱雲は、「急な大雨」「雷」「ひょう」「竜巻」などを引き起こすことがあります。

だから、事前に天気予報で心づもりをしておくことは大事で、
それプラス、空をよく見て、早めに行動する、これに尽きると言えます。

参考 「気象庁公式サイト」「NHK盛岡放送局 ニュースのはてな」




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