頑張りすぎないで!自由研究についての悩みに思うこと

先日から中学生息子と話題になってるのが、自由研究でこのサイトをみてくださってるのは、親か?子どもか?というのがあります。そしたら、Q&Aサイトにそのへんがらみの話題がのってて、なるほどー!というものも。

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自由研究に悩んでアクションするのは誰?

親同士では、自由研究悩むよーーって、ふつうに話題になってたから、ネット上で検索してくるのも親だろうな、と私は思ってたんです。しかし、子どもに言わせれば、そりゃ、本人に決まってるだろ??と。

あらら、そーなの? 子どもによれば、いろんな宿題にしろ、自由研究にしろ、ネットで調べる友人達はわりに多いらしい。
うーん、ネットも方法としてはありと思うけど、出所は確認してるのかなぁ?使い方はすごく気になるものの。

実際のとこ、本人が検索してるなら、アクション自分で起こしてるという点では、いいのかも。
それか、もしかすると、親は親で悩み、子は子で悩み、バラバラってのもあるかも??

1年目は手伝って楽しく方法を!次からは見守りで。

Yahoo知恵袋でみかけた、「子どもの自由研究で夫婦ゲンカになりました」というトピック。そのベストアンサーに選ばれてたのが、なるほどと思ったので、紹介します。

小学1年生の担任の先生が、

「低学年の頃は、家族で作品を作って、自由研究は楽しいものだと、お子さんに思わせられればいいんです。親がやってズルイとか、学校は言いません」

もちろん、先生によって考えはいろいろでしょうが、この助言で救われる人は多いかも。

さらに大切なのは、その次。

この家族では、
次の年、つまり2年生では家族で自由研究に取り組み、書き方や見栄えするコツを教えた。
その次の年、3年生では、親は一切手をひいて見守りに徹した。けど、子どもは自分で自由研究をし、学校代表にもなった、とのこと。

子供は家族で仲良くしながら、やり方をちゃんと教えれば、自分で出来る子になる!

との意見でした。

おおっ、これはなかなかいいと思いませんか?印象的だったのは、

「俺ら家族、すげぇじゃん。来年もやりたい」と思えればいい。

というところ。たしかに、それができたら万々歳ですよね!

参考 Yahoo!知恵袋 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1245593122

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協力者や参考資料を書く

ただ、もう小学校低学年じゃないんだけど・・・という悲痛な叫びも聞こえてきそうです。
実際、親同士では、小学3年生以上くらいになってから、もーネタがない・・・という話題のほうが多かった気がする。

なので、私が思うとこを言うとすれば、

潔く、研究協力者として家族を書いておく   ってのはどうでしょう。

これ、私は子どもが小学5年くらいだったか、そうしました。
観察して記録したデータが、予想と違いすぎたらしく、視点を変えたほうがおもしろい結果になるぞ、ということで。

気が付いたのは子どもでしたが、それを表に整理する方法は2人で考えました。
それが、考えたはいいが、かなりの部分の書き直しが必要に・・・。
最終的にデータを整理しなおした数値の表だけは、私がパソコンで入力・印刷しました。

グラフは、子どもが方眼紙に手で書きました。
画用紙に書いてた文章とかも、結論が変わったので、かなり書き直してましたが、おもしろいものになってたと思います。

で、親が手伝ったとこは、自由研究の最後のとこに、協力者ということで名前と協力した部分を書いてもらいました。
とはいえ、私もちょっと悩んだので、いちおう、最初に子どもが手書きしてた日々の記録表も別ファイルに綴じていっしょに出しました。ちゃんと子どもがやってます・・・みたいな(笑)

でも、そうでなくっても。
今回はここに重点を置いた!!他はヘルプを呼んできましたって、言えばいいのでは、と思います。

協力してもらう人間は、家族でも、学校や図書館、博物館、自由研究教室とかのイベントの先生や、ホームセンターとかお店の人でも、いーんじゃないでしょうか。堂々と書けばいいと思います。
大事なのは、そこから何を考え、行動したか、とか学んだことだと思うので。

ヘルプやアドバイスを求める

どっちかって言えば。
一人でやらなきゃいけないと思い込んで、ドツボにはまっちゃう・・・そっちのほうが心配と思います。

困ったときは助けを求める、
よりいいものにするために積極的に助言を求める、
むしろ、そのほうが大事だし、将来につながる気がします。

ヘルプを求めるときに気をつけるのは、
やろうとしていること、
どこまではやってみた、調べた、できてる、というのと、
どこからを聞きたい、わからない、困ってるっていうのを、
紙に書き出して整理してみることかなぁ。

なかなか整理できなくっても、その書きかけのメモを見ながら、質問することができたなら。
聞かないで進まないよりも、確実に1歩進んでると思います。頑張ってみて。

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クリアしたい目標を絞る

自由研究って、頑張ろうとすれば際限なく拡がり・・・っていうのもつらいところ。
どーしても苦手って感じてる人は、ここをクリアすれば成長!!っていう、重点を置きたいことを小さく絞るといいと思います。

別にすごい作品つくらなくても、すごい研究結果が出なくても、なにか成長があればいいのでは、と思うから。
宿題はいろいろあるでしょうし、どれもこれも全力じゃなくていいと思います。
ただ、完全手抜きはNGと思うな。

自分にとって、簡単ではなく難しすぎない、これ頑張れたらいーね!って思えるものを決めておくといいと思います。
親の側なら、毎年レベルアップしていけばいいと考えて、欲張りすぎないことも大事かも。

私が思った例をあげてみると、
・みんなで知恵を出し合って研究することの楽しさを知る。・・・とにかく聞きまくり、いっしょに考え、学ぶことができたらOK
・かっこよく、わかりやすく伝える工夫をする。・・・見出しのつけ方、写真やイラスト、文章などなど工夫する。
・疑問に思ってたことを確かめてみる。・・・自分の五感で確かめたことが、予想と比較してどうか、例え予想どおりの結果としても確認するとしないじゃ大違い。
・観察を続けて、実際に自分が気が付いたことを丁寧にひろう。・・・観察力、気が付く感性を高め、記録方法も工夫してみる
・どこに着目するか、自分なりに考えてみる。・・・視点やまとめ方によって、違う研究になることも。
・大好きなものを作ったりして、こだわりポイントや、コツを分析。・・・コツを伝授できるくらい研究しては。誰かのたすけになるかも?!

小さくてもできたら、ぜひとも、自分で自分を褒めてね。
自由研究に悩む人は、すこし、自分に厳しい人なのかも、そんな気もします。

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