寝ぐせになる仕組みの説明がラインダンス?!NHKギジンカイメイ

NHK「林修先生の見れば納得!ギジンカイメイ」で、寝ぐせになる仕組みを解明してたのでメモ。わかってたようでわからなかったことがスッキリ! 指導は、東京工科大学教授 前田 憲寿先生です。

寝ぐせがつく仕組みをギジンカイメイ

寝ぐせは
前田先生によれば、寝ぐせは濡れた髪が乾燥するときに起きる。
そして、その仕組みは、ラインダンスに似ているそう・・・?!

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ギジンカイメイの設定は、
髪の毛スタジオに集まった、ラインダンス部太毛ダンサーズ(キャプテンは江上敬子)が、猛練習をするというもの。
・・・いや、太毛だからって、太ってるダンサーにしなくても・・・と思ったけど、これがいい感じなんだわ。

ダンサーたちは、髪の毛の成分であるケラチン(たんぱく質)。
横一列にならんで、ひとりひとりが手をつないでいる。
・・・ケラチン同士が結びつき、髪の毛を形成している、という設定。
つまり、これで髪の毛1本ね。

ここへ、スパルタ塚出身、抜け毛先生が登場。
いわく、「心の乱れはラインの乱れとして現れる」
列を乱さず踊ってこそ! 先生指導のもと、厳しい練習がはじまり。
きびきび、掛け声も前向き、いい感じ。

直毛=ケラチンの並びに乱れなし

この時点では、寝ぐせはない。
寝ぐせができるまでには、3つの段階があるそう。

第1段階 髪の毛がぬれる

髪を洗うとこですね。

先生「何があっても絶対に列を乱さないで!」檄が飛ぶが、
ダンサーたちには容赦ない水しぶきが・・・! けっこうひどい濡れよう?

踊りながら耐えるダンサーたち。
しかし、横一直線だったラインダンスの列が、うねうねと乱れだし。

しっかりつないでいたはずの手が離れてしまい、バラバラに!!
・・・水にぬれると。ケラチン同士の結合が切れる。

これは、芯のない柔らかい毛 の状態。

ダンサーたち、「バラバラじゃねえか!!」おおっさっきまでのかわいい声はどこ行った?迫力だ・・・

第2段階 髪の毛を乾かす

ドライヤーで髪を乾かすということで、
バラバラになっているダンサーたちに、今度は強風が・・・!

立ち向かおうと努力しつつも「ぜんぜん踊れません・・・!!」
先生の声かけにもどーにもならず。このへんはなかなか迫力の演技です(笑)

ともかく、ダンサーたち、つまりケラチンはバラバラのまま。
髪の毛が完全に乾くまでは、髪の毛は柔らかいまま。
・・・生乾きってのが、よくないんだろーな・・・

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第3段階 寝る

寝ている間に髪の毛は自然乾燥

髪の毛が乾きだすと、ダンサーたちは「がんばろう!」手をつなぎだす。
・・・髪が乾くと、ケラチン同士が結びつく。
ただし列はまっすぐではなく・・・

髪の毛が完全に乾ききると、そのまま固まってしまった!
先生がいくら声をかけても反応なし。変なラインのままで固まってしまったのだ。
・・・これが、寝ぐせ。

寝ぐせの状態

髪の毛の断面でみると、
丸型(直毛):寝ぐせがつきにくい
楕円型(縮毛):寝ぐせがつきやすい

日本人:丸型に近い
縮毛の人:楕円型が多い

ケラチンには、水を含みやすいケラチンがあるそうで、楕円型では、その分布が偏っている。
すると、バランスが取れず、寝ぐせがつきやすいのだそう。

寝ぐせを直す方法

水やお湯でぬらす。温かいほうが良い。

ぬらしたタオルをレンジ(600W)で1分あたため、それを寝ぐせに3分あてる

いずれにしても、根元からしないと、なかなか難しいそう。

ここで先生、笑顔で、「究極はショートヘアですね」とあばれる君を見るのでした。坊主頭だもんね・・・
しかし、私にいわせれば、ロングヘアをまとめるって手もあります(笑)

このギジンカイメイに対する、林修先生の評価は「95%」
ちなみにマイナスポイントは人選だと・・いや、私はすごいおもしろかった!これはこのメンバーじゃなきゃね。
再放送があれば、ぜひぜひ。

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