NHKシブ5時で紹介の「災害時の節水調理法」が簡単ですごい!

NHKシブ5時で、防災の日の特集をしてました。「災害時の節水調理法」は、自宅にいつもある食材を使う方法で感動!!とっても簡単です。ぜひ、家族でチェックしておかなきゃ。
指導は、管理栄養士の今泉マユ子先生。

簡単お手軽な災害時の節水調理

番組では、家庭においてあるものを使って、その場で料理をしてました。

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水を使わず調理できるもの

「切り干し大根のツナ和え」
<使うもの>
・ポリ袋(どんなものでもいい)
・ツナ缶
・切り干し大根
・マヨネーズ

<作り方>
ポリ袋の中に、切り干し大根とツナ缶、マヨネーズを入れる。
・・・乾物は缶詰の汁でもどす!
マヨネーズは、直接ビューっと出して入れる。
ポリ袋ごと、もむだけで出来上がり。

ちょっと固めの出来上がりにはなるそうですが、こんなに簡単にでるなんて感激!!
災害時じゃなくても、キャンプや、ふだんの食事にもよさそうですよね。

切り干し大根は、食物繊維や鉄分が豊富!便秘や貧血を防いでくれるおすすめ食材だそうです。

水を少しだけ使う調理法

ごはんや煮物など、食材を袋に入れて、加熱する調理法です。

調理法

<使うもの>
・なべ
・皿
・高密度ポリエチレン袋(熱に強いので、これは必ず用意)

<作り方>
なべの中に皿をおき、3分の1ほどの高さまで水をいれる。
・・・この水は、残り湯や雨水でもいい(食べないから、ですね)

高密度ポリエチレン袋に食材を入れる。
袋からは、空気を抜き、口をねじりあげて固く結ぶこと。
・・・空気を抜くのは、熱で袋が膨張しないように、です。・・・ここは重要ポイント!

ごはんなら、
煮込む15分+余熱10分=完成!

おかずなら
煮込む5分+余熱10分=完成!

ごはんとおかずを一緒に作ったり、おかずも何種類も作れるそう!
煮込み時間の差は、時間差で入れたらいいんでしょうね。

ちなみに、鍋の中にお皿をおくのは、鍋底の熱い温度が、高密度ポリエチレン袋に直接伝わらないようにするため。
高密度ポリエチレン袋は、普通よりは熱に強いものの、鍋底に直接あたっちゃうと良くないそうです。注意しましょうね。

食材例

「ごはん」(茶わん2杯分)
高密度ポリエチレン袋に、米1カップ、水1カップを入れる。
米はとがないでOK・・・水が貴重ですもんね

「おかず」
丼のもと+キャベツ=煮物
カニの缶詰+卵=かに玉

番組では詳しく紹介されてなかったけど、家にある食材で工夫したらよさそうですよね。

あと、気が付いたのは、
キャベツはちぎってて、それも、ビニール袋をはめた手でちぎってました。

手を洗うことができなくても、新しいビニール袋があれば、そうやって、料理することができるんだな、と思いました。
・・・災害の後って、どうしても感染症などニュース聞きますから、知っておくといいのでは。

<盛り付け>

ポリ袋を使ってもりつけると、器を洗う必要もなし。

調理法もですが、道具を洗わなくていいように、というのも大切ですね。

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準備しておくといいのは

カセットコンロ
カセットボンベ15~18本
・・・これで、1か月家族3-4人は食べられる、とのこと。そんなに持つのね!!

高密度ポリエチレン袋
・・・何枚がいいか悩みますが。 これは買い置きしておかないと、ですね。
べつに災害用じゃなくても、袋を使った調理法をふだんからされてる方にはおなじみみたいです。

ワタナベ工業 ポリ袋 お料理パック 40枚入X10冊合計400枚セット 半透明 OP-25

ワタナベ工業 ポリ袋 食品用ポリ袋 80枚入X5冊合計400枚セット 半透明 R-26

大事なことは、カセットボンベも、食材も、特別にとっておくのではなくて、ふだんから使いながら常備しておくのがいいそうです。順々に使えばいいんですよね。

食材も普通の缶詰や乾物、○○のもと、あとは、いつもある野菜などでいいみたいです。少し意識して種類をそろえるといいかもしれませんね。

 

番組で教えてくださった、今泉マユ子先生の本をみつけました。他にもあるようですが、今回は災害に関するものに。

「もしも」に備える食 災害時でも、いつもの食事を

かんたん時短、「即食」レシピ もしもごはん

私は台風が多い地域で育ち、断水は何度もありましたけど、幸い、水は早くに分けてもらえることが多く。
ほんとに深刻な事態を考えたら、ぜんぜん節水ってレベルじゃなかったんだな・・・って、思いました。

今回の台風では、孤立して助けをまつ方が大勢・・・。無事でいてくださることを願っています。

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