ざるは網目の細かさや穴の形が重要!使い分けは?あさイチ

NHKあさイチで、ざるについて特集してました。
ざるの網目や穴の形に注目して使い分けると、お料理のイライラだけでなく、おいしさにも影響するって知ってびっくり! とってもスッキリだったのでメモしました。

金ざるの使い分け

金ざるの網目には、実はたくさんの種類があった!
じつは、メッシュとは、網の目の単位をさすのだそう。

食材別のメッシュの目安

食材ごとに最適なメッシュが違う。例えば

惣菜用 揚げ物とか    6.5メッシュ
お米をとぐ            12メッシュ
ひじき、そうめん、ブロッコリー  16メッシュ
かつおだし用           30メッシュ
茶こし・だしをこすなど      40メッシュ

プロはメッシュの違いにこだわる!

メッシュの違いはプロの間では、当たり前なのだそう!!

番組に登場してたのは、ラーメン屋さん。
自慢の麺にあった、メッシュを厳選してました。

このお店の場合は、6.5メッシュを選択。

店長いわく、
16メッシュだと ちょっと目が細かすぎて
沸騰したときのブクブクが弱まってしまって、麺がうまく回らなかった。
そしたら、食感が気に入らなかったので、最終的にこちらにたどりつきました。

すげー!! そんなに違うんだ。
メッシュが違うだけで、めんの食感が違うんだよ?
さすがプロ! ちょっと感動しました。

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家庭用の金ざるは?

12メッシュが多い理由

家庭用の一般的な金ざるは、12メッシュが多いそう。

これは、昔の主な用途が、米とぎだったから。
だから、米とぎに使うなら、12メッシュはいいんだけど、違う使い道のほうが多いなら、これは、不便ということに。

なるほどー
って、感心すると同時に、ええええーーーー!!早く教えておくれよぉぉぉ。
要するに、網目の大きさがあってないから、詰まってイライラだったのね。

ざるメーカーの社長さんいわく。
「網目のプロのくせにね、伝える網目を伝えていなかった。本当に申し訳ございません・・・」

ほんとにそーだよ!
でも、なんだかいい製品作ることに一生懸命だったのねって感じの方でした。
これからに期待してますから、メーカーさんも、売るお店屋さんも、がんばって!!

ほんとこれ、○○用って書くだけで、どんだけ感謝され、かつ、すげー売れることか・・・!
あは、これ、タグの表記とか、売り場の変化も、ちょっと楽しみかも、ですね。

現代なら16メッシュがおすすめ

家庭で出番の多い食材にぴったりなのが、16メッシュだそう。
16メッシュは、ブロッコリー、ひじき、そうめんなどにいいそうです。

確かに、キャベツの千切りを水切りしても、ついてるのは手で簡単にとれる程度。
差は歴然としてました。サラダにもバッチリですね。
洗いやすい、イライラしない、目詰まりを解消したいなら、16メッシュ。

お店では、タグに表示されてるそうなので、買うときは「16メッシュ」を確認しましょうね。

使ってる金ざるのメッシュを確認するには

今、家で使ってる金ざるのメッシュが、何メッシュなのか、気になりますよね。
目安は、
1.6mmのスパゲッティの乾麺が、スッと気持ちよく通ったら、それは12メッシュだそう。

とはいえ、12メッシュが一般的なので、
あああ、12かぁって、あんまり、がっかりしないようにしましょうね(笑)

12メッシュ金ざるの裏技

イライラしないで、12メッシュ金ざるを使う裏技が紹介されてました。

キッチンペーパーを1枚はさむ
水キレは落ちるものの、つまるイライラからは解放されるそうですよ。
試してみるといいですね。

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ざるの水きり能力

水きり実験の結果は?

ざるの種類で、水切り能力も違うそうで、ざるの商品試験と同じ方法での実験が。

もやし200gに対して、10回の水切り後に残った水の重さの平均で比べると、こんな結果に
1位 竹ざる         (11.8g)
2位 プラスチックざる:縦穴 (14.3g)
3位 シリコンざる:丸穴   (14.7g)
4位 金ざる 4位      (14.9g)
5位 パンチングざる     (17.9g)

うわ、これ、映像みたほうが違いよくわかったわー
ってか、あーいう試験なんだね。けっこう、庶民的な(笑)

2~4位は、わりに僅差ですけど、竹ざるとパンチングざるの差は大きいですね。

穴の形と表面張力

水きり能力の差の原因は、「表面張力」だそうです。

直接には、穴の形で差が出るそう。
水きり能力の差でいえば、
四角形の穴>丸形の穴

四角い穴のほうが、丸い穴より、水がぬけやすい。
丸い穴は、膜が張ってしまって、ふたのようになり、水が抜けにくいだそう。

竹ざるは、表面張力がはたらきにくいのだそう。
ぱっと見は、そんなに穴が大きいようには見えないんだけど、あの、互い違いでできてる細長い形は、効果的に水を流すのね。

一方、パンチングざるは、5分たっても穴に膜が張り続け。
・・・これ、実感としてはあったんですが、やっぱり水キレ悪いのね。

ここで、重要な指摘が。
実は、パンチングざるというより、パンチングボール、なのだそう。
水分を少しは残したいもの、パスタなどに向いているそうです。

そっか、使い分けですね。
今まで、私はシリコンざるとか、材質に注目して使い分けてましたけど、よりおいしく料理するためには、網目の大きさと形!ですね。

 

そうそう、IKKOさんのキッチンには、ざるがいっぱい!!
「『ざる』がいけていない女は男を逃すわよ!」
って、にっこりあの笑顔でいわれると、説得力がすごい(笑)!

でも、ほんと、ざるを使いこなし、きちんと管理できることは、いい女の証しかも?! 頑張る価値ありますね!

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