年のせい?認知症は早期発見で回復あり!40代からの予防

忘れっぽくなったり、外出がおっくうになったり。それってほんとに年のせい??
気になることがあったとき、すぐできる確認と、予防で心がけたいことをメモしました。

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認知症といっても、MCI(軽度認知障害)と呼ばれる、認知症一歩手前、の段階でみつけて対処していけば、進行を防ぎ、正常レベルに回復することもあるそう。

運動と認知機能の関係

身体と脳には深いつながりがあります。
とくに歩行、周囲の安全に注意しながら歩くことは、認知機能と深いつながりがあるそう。
脳内で高度な処理が行われる、すごい刺激なのです。

要注意状態に気づくポイント

横断歩道の信号を、青のあいだに渡りきれますか?

一般的に、信号機は、青点滅するまでの間に、毎秒1メートル進んで渡りきれるよう設計。
また、60代後半の男性が進める平均距離は毎秒約1.4メートルだそう。

渡る途中で点滅し始める人は要注意です。
軽度の認知症と疑って、物忘れ外来等を受診してみたほうがよいそうです。

本人も家族もショックや抵抗感はあるでしょうが・・・
早く取り組むほど、回復や進行を抑制できる効果が高いのです!なので、どうか早めに行ってみて。

歩行だけで脳が若返り

<方法>
1回1時間程度のウォーキングを週3回
息が少し上がる程度の早歩きにするのがポイント

たったこれだけで、脳が80代の老人から20代の若者なみになるそう。
しかも、早歩きで海馬が大きくなることも明らかになっているそう。

海馬は、脳のなかでも記憶をつかさどるところ。
年とれば縮小していき、認知症では特に目立つところでもある。
それが、簡単な運動で改善をみこめるとは・・!

ただ、実際のところ、状態が悪くなってから1時間のウォーキングをするのは、本人はおっくうがるし、家族も誘い出すのが難しいかも。
早いうちから習慣になってたほうが断然、よさそうですよね。

久しぶりに家族がそろい易い、お盆はチャンスかも。
散歩や買い物、趣味に関係するお出かけなど、好きそうなことで声をかけて、歩くように誘い出してみては。状態を知って、早めに対処できるといいですよね。

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活動量をあげて予防

まだ働きざかりであっても、油断は禁物。
特にデスクワークが多く、移動手段としても歩く機会が少ないなら、意識して動かないと・・・!!

運動しなきゃ、というより、活動量を上げると考えるのがポイント。
負荷のかかる運動はすべて、身体と脳にプラスに作用するそうです。

例えば。
エレベーターでなく階段を使う、
座ってやっていたことを立って行う、
座ってても、つま先や踵を上下する、貧乏ゆすり運動なんてのも聞いたことあります。

家事なら、洗濯物たたみとかアイロンかけを、立って、テーブル上で行う、というのもありかも。

座りっぱなしに厳重注意!

「座りっぱなし」は、糖尿病、心臓病、肥満などのリスクがあり、寿命を縮める可能性があると指摘されてるくらい、超危険!!これ、「長時間座る」こと自体がよくないというのに注目。週末運動してたらOKという問題じゃないそうです。

対策は、
1時間に2分間は、立って軽く運動を。
座って過ごす1時間につき2分間を、立って軽く運動する時間に置き換えるだけで、ずっと座り続けていた人に比べ死亡リスクが33%も低下するそう。これはぜひ、取り入れて。

トイレに行く。
報告や相談、物を取りに行くなど、
ともかく動くきっかけはなんだっていいので、歩きましょう。

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睡眠不足がアルツハイマーに

睡眠は、じつは、脳から老廃物を排出するという大切な作業を行っています。

睡眠不足だと、脳にアミロイドβという物質が蓄積!
これはアルツハイマー型認知症をひきおこすことにつながるのです。

ガーン
睡眠不足が体に悪いとは思っても、認知症につながるとまで意識してる人はどのくらいいるのでしょう??私、知らんかったわい・・・

老廃物排出という観点からすれば、これは受験生等の若者にとっても、よくないに違いない、と思います。

ただ、睡眠に対しての注意事項は、年齢や状態によって異なります。こちらも参考に。若者向け睡眠アドバイスとは真逆?高齢者の過度の早寝早起きは要注意

参考 「PRESIDENT 2016.8.29日号」
「HEALTH PRESS」http://healthpress.jp/2015/06/1233up.html

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