羽根田卓也がカヌーでみせた底力と去り際がすごすぎ!ウルトラマンDASH

日本テレビ『元日はTOKIO×嵐 ウルトラマンDASH』に羽根田卓也選手が出てました。
ちょっと想像を超えるハードさに私は思わず心配になっちゃったのですが、ほんとにすごいな・・・と思うところがいくつも。
特によかったのは、終了後かも。

ウルトラマンの使命は

屋形船に積むはずの荷物が、間違って、後方を走るクルーズ船に・・・。
荷物を運ぶべく、ウルトラマンとして白羽の矢がたったのが、羽根田卓也選手。

使命というか、任務は、時速10キロで走行中の屋形船に、後方を走るクルーズ船から、忘れものを1品ずつ3回、
カヌーで届ける、というもの。
制限時間は10分。

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カヌー競技とは別の過酷さ

あれ?カヌーって、流れ下るんじゃなかったっけ??

素朴な疑問が頭に浮かんだところで、
テレビからは、この過酷な任務についての解説が。

カヌー競技は1分半程度の戦い
トレーニングでも5分程度
・・・え? すると、10分なんて、かなりきついというか・・・別物じゃないの???

カヌー競技では、上流から下流にすすむ。
・・・でも、番組では、それだけじゃなく、

屋形船はエンジンで進んでる。
屋形船からおこる波に向かって、人力のカヌーが進むことに・・・
しかも、川幅は8メートルほどで、護岸からも波が返ってくるのだそう・・・厳しそー!!

さっそくスタートすると

一品目 瓶ビール1本(1kg)

どーやって載せるのかと思ったら、座席の前に、台みたいなのがとりつけてあって、
そこに瓶を立ててました。
倒れるとか無くなるとかいう心配はないみたい。

漕ぎだすと、離れてるとこではなんなく進んでるみたいだったけど、
屋形船に近づくと、波で押し戻されちゃうのです。
・・・うう、難しそーーー!!

波の間を抜けるようにして、やっと近づいたとこで、
ビールを受け取ってもらえた!

と、ここで、残り時間は6分33秒。

わわ、なんか、厳しそーじゃない・・・?
不安になってると、どうも、1品目をお渡しして、2品目を預かるまではタイマーはストップみたい。
ふー、よかった・・・

二品目 鉄なべ餃子(2.5kg)

・・・え?
なんでまた、餃子よ?それも鉄鍋で?

だって、さっきの波の感じからすると、
思いっきり、濡れるんじゃないの? しかも、めちゃ重くなったし、
と気になりつつ

意外にも、羽根田選手はスムーズにスタート。
コツをつかんだのかな?
すっごい早く屋形船に近づいたんです。

そしたら
突然、大波が次々やってきて、・・・あっという間に、押し戻されちゃったじゃないか!

なんと、前から別のクルーザーがきてて、その波もすごいし、
それが護岸から跳ね返ってできる波がまたすごいし、
もともとの屋形船の波もあるでしょ。

もーほんとにぐちゃぐちゃなのよ、波が。

護岸ぎりぎりにまで羽根田選手のカヌーが寄っちゃって、えーー危ない!!
それでも、さすが、羽根田選手、見事に復活!!

ところが、屋形船に近づいて、さーもう、受け取ってもらうだけって段階になって。
さらなる試練が。

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機転を利かした華麗なターン

鉄鍋の柄がですね・・・逆だったんです。
屋形船からも、手伸ばしてるんだけど、柄が反対側むいてると、届かないし無理なんです。
鉄鍋だし、柄以外のとこをつかむわけにはいかないし。

えーそんなー、せっかくここまで来たのに・・・
と見ていると。

羽根田選手、さっと屋形船を追い越してターン!!

おおおー!そーきたか!!
たしかに、これで柄は屋形船側に向いてるぞ!

タイミングをしっかり合わせて近づいていき、受け取る側もバッチリ!
無事に鉄鍋餃子を受け取ってもらうことができたのでした。

華麗すぎる!!!

 

・・・いや、私はですよ、
屋形船から一度離れて、屋形船の反対側から、再トライするのかなって思ってたんです。

近づくだけで苦闘してたのに、
まさかまさか、追い越してターンとは・・・!

ほんと、この判断と鮮やかな動き、ほれぼれしました!

 

ちなみに・・・
なんで、柄が逆向きだったのよ!意地悪じゃね?と一人ぷんぷんしてた私。

よくよく考えたら、最初に受け取ったときにはカヌーの右側から受け取ってて、
そのまま直進して、屋形船にもカヌーの右側から渡せば、逆にはならなかったんだよね。

なぜだか、羽根田選手は、毎回、ななめに横切って、カヌーの左側から屋形船に近づいてたので、
それで、柄が逆になった、ということなのでした。
利き手というか、やりやすい方向なのかも。

まぁ、無事、届いただけじゃなく、
華麗なターンと心意気をみれた気がするので、これはラッキー!ということに。

ただ。
ここで残り時間は3分38秒。 わわ、間に合わない??

オリンピックよりつらい?!超ハードな最終段階とその後

三品目 カラオケのモニター(5kg)

・・・あの、ほんと、なんでこーいう品なの??

さっきの餃子だってさ、感動して忘れてたけど、あれ、ぜったい、水かかってるよね??
モニター濡れたらだめじゃない??  そー思うのは私だけだろうか・・

しかもだ。
モニター載せたら、パドルを左右に動かすとき、当たっちゃってる!
羽根田選手も、必死によけながらの動作になって、
いや、これは、ひどいよね・・・
だって、本来の動きができないんだもん。

たぶんだけど、視界も制限されるし、面が広い分、風の抵抗も受けるし、
むちゃむちゃ、難題じゃないですか。

そのうえ走行中、護岸から出てる木の枝を何度もよけるという危機もあって。

もー絶対無理!
羽根田選手、顔は真っ赤で、
これは、身体が危ないんじゃないか、もーやめちゃっていーよ、とさえ思ったのだけど。

川幅が広いところに出て、屋形船からの波の影響がぐっと減ったみたいに見えました。
そこで、大きめに回りこむ感じかな、
羽根田選手が屋形船に近づいて、ついについに

モニターも受け取ってもらうことができたのでした。

残り時間は11秒。
・・・くーっ!! すごい!!

やりとげたこともすごいながら、
ほんとに限界まで頑張っちゃう人なんだ・・・と思った瞬間でもありました。

つらくても身体をしっかり守る・・・去り際がかっこよすぎ

 

羽根田選手の感想はというと

直後は
吐きそう・・・と。

競技人生の中でも、こんなつらいのは1位くらいかも。

そんなことを話されてました。

しかも、このウルトラハードな戦いの後、
羽根田選手は、カヌーで戻っていったのだそう。

なんでも、
この状態で船にあがって休んじゃうと、身体が冷えてしまうから、と。

ほんとにほんとに、すごいな・・・
アスリートだなって、思いました。

 

今日の一番のお気に入りは、
私としては、華麗なターンと、この戦いの後の羽根田選手の姿勢だな。

ただ・・・ここまでハードな企画じゃなくてもよかったんじゃ?と思います。
みてるほうが心配になっちゃうとつらいので。

カヌーのことは、私はよくわからないし、
たぶん、企画するほうも、もしかしたら、羽根田選手自身も、
想像つかないハードさだったのかもしれません。

でも、構成はおもしろかったし、みんなが心から応援してた、というのは思います。

あとは・・・
羽根田選手の、うわさの腸腰筋をみれたこと、

腸腰筋でもりあがってるところで、コメント求められた伊調馨選手が
私も好きです(腸腰筋)
と笑顔でいうところが、なかなかgood!でした。

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