あさイチ「持たない暮らし」ミニマルライフの要素を少し取り入れてライフスタイル再考

NHKあさイチで、「持たないくらし」として、ミニマルライフの紹介や、その一部を「お試し」してみた様子が紹介されてました。
生活の中で、どの空間や時間を大切にしたいか、工夫する楽しみ、みたいなのを考えさせられました。いろいろ紹介はあったのですが、私が気になったものをメモ。

電化製品を減らす

掃除機 → ほうき
洗濯機 → 手洗い つけおきや、足で押し洗いなど
冷蔵庫 → 糠漬け、ベランダ野菜、干し野菜

番組で紹介されてた女性は、電気代が月158円!ここまで電気代少ないのみると、考えちゃいますよね。たしか電化製品は、パソコン、スマホ、オーディオだったような・・・
オーディオより冷蔵庫と私は思ったけれど、そこが価値観の違いなんでしょうなぁ。

でも、そもそものきっかけは、原発事故で、原発に頼らない暮らしを模索した、ということでしたし。
「何もなくても自分で工夫する」
「自分の中にけっこうな資源があったということに気が付かされた」
という言葉は、とっても深いと思いました。

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電化製品に求めるものを考えてみた

ミニマルライフ、興味はすごくあるんですが、家電なしってのは、生活への影響が大きくて、勇気いりますよね。
ただ、あって当然と思ってた家電をちょっと見直すのはありと思うのです。

ちなみに、私は、掃除機なし、洗濯機なし、テレビなしは、学生時代に経験あります。
他の家電も今でもけっこうコンパクトかな。そんな私の思うとこを書いてみます。

<テレビ>
テレビなしは、現代ではそんなに苦じゃなさそうですね。
情報はパソコンやスマホでかなりとれるし、若い人はそもそもテレビみない人増えてるらしいし。
私は昔は銭湯でテレビみてました(笑)
世界の重大事件もすぐはわからなくって情報が貴重ってすごい思うと同時に、日常生活には別になくてもかまわないってのも思いました。

<冷蔵庫>
冷蔵庫なしはきついなぁ・・・。
ただ、番組みてると、冷蔵庫でないといけないものっていうのは、実はそんなに多くないみたい。
うちの場合、どうしても買い置きと作り置きは必須なので、大きい冷蔵庫にしてますが、子どもが独立していくであろう数年後を考えると、あきらかにでかすぎる・・・。
冷蔵庫の買い替えは当分ないんだけど、何を入れるのか、再考してみる価値はあるかも、ですね。

 

<掃除機>
掃除機もなくてもそこまでは困らないかも。
私は現在は、フローリングワイパーが主で、掃除機はハンディタイプをたまに使う程度です。

掃除機を置くスペースに困るとか、重いのが嫌という方にも、けっこうおすすめですよ。
パワーが弱いと困るので、充電式じゃなく、コンセントにさしてつかうタイプにしてます。

私が使ってるものは廃盤みたいなんですが、買い替えるなら、と目をつけてるのはこれ。


HITACHI コンパクトハンディタイプ こまめちゃん ブルー PV-H23-A

フローリングワイパーも買い替えるならこれかな。

レック 激落ち ほうき ワイパー 伸縮タイプ

<洗濯機>
洗濯機なしは、正直、洗うほうはともかく、脱水がほんと困るんです。
乾きが遅いから、臭くなりやすいし。一人暮らしのほんの数年でしたけど、洗濯が重労働っていうのは身に染みて感じましたよ。

ただ、おしゃれ着とか水着とか手洗いするし、シャツも襟袖の部分洗いしたら、ついでに全体洗うのもたいしたことないし、というわけで、脱水機だけがほしいよー! って思ってました。
全自動洗濯機で、脱水だけ設定するのって、今でもめんどうだからなぁ。 今、検索してみると・・・

ほんとは野菜の水切り用なんだけども、少量の脱水や洗濯にも使われているというのがこちら

パール金属 野菜 水切り 器 たっぷり 水切り サラダ スピナー マイティ C-66

電動だけど、小型の洗濯機というのもありました。

ALUMIS 【面倒な分別洗いや少しだけ洗いたい時に大活躍! 】 ミニマルチウォッシャー XPB08

おお!昔よりずいぶんいい感じです!真剣にほしいかも。
使い道とか、ライフスタイルを考えて、使い分けを考えるのもありかもですね。

家具を減らす

再び、あさイチに戻ると。

ソファやベッド→ どける。空いた空間の活用
食器棚と食器 → 最小限にとどめる。来客には紙皿と懐紙で対応。

フリースペースが広くなることで、
掃除が楽
家族ですごす場と時間が増える
友人など人をよぶこともしやすい。

いろいろメリットが多いですね。
えっと、もともと狭すぎる我が家には当然、ソファもベッドもないですが、食器棚は小さいのがいちおうあります。
食器というより、調理器具とかタッパーのほうが断然多いですが・・・

しかし、番組中の例をみたところ、
ソファが「夫がくつろぐ場」になっている家庭はけっこうありそう(笑)

問題は、場所をとってるだけじゃなく、そこが別空間になっちゃうってことみたいです。
番組で、ソファなしをお試しした家庭では、元はご主人はソファでゴロゴロ、スマホを見てばかり・・・。

ソファをどけたところに進出したのは、子どものジャングルジム!
ソファがなくても、スマホはみれるんですが、近くで子どもが遊んでいると落ち着かないのか、子どもと遊んでいるご主人の姿が!

でも、もっと驚きなのは、“お試し期間”がおわってから。
ソファは売却してもいいかな・・・なんと、ご主人のほうが言っておられました!
家での過ごし方が変わり、家族との関わり方や価値観も見直すことにつながったんですね!これはかなりすてきな例ですね。

・・・なんだか、こうしてみると、狭い我が家もけっこういいかもって思っちゃいました。
よくも悪くも、うちは家族いつも近くにおります。
テレビは自分の楽しみっていうより、共通の話題になるっていう面のほうが大きいし。幸せなことかもしれません。

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おもちゃスペースを限定

おもちゃスペース → 収納できるだけに限り、子どもに選択させる

おもちゃってとかく増えがちですよね。
収納スペースを限定し、そこに入るだけの量にする。
わかってるようでなかなかできないんですが、番組みてると、子ども自身が選ぶ力もついて、大切だなと感じました。

ポイントは
・収納スペースを限定する
・処分するおもちゃは子ども自身が選ぶ
・おもちゃを処分するタイミングは、おもちゃが増える時期の前に。クリスマスや誕生日などの前に

・はじめるタイミングは、子どもが少し大きくなってから。
子どもが捨てるものを選ぶことができる時期という、発達面で無理がないようにっていうのがあると思います。番組で紹介されてた家族では、4歳からにしたそうです。小さすぎると、親子ともストレス大きい気がしますよね。

・声をかけるタイミングは、子ども自身が成長を実感できるとき
学年が変わるときなど。「お兄ちゃんになったから減らそうか」という例がありましたよ。

 

おもちゃね、うちは中学生だけど、小さいころのものもまだいっぱい・・・
というか、絶対量が少ないので、とってたからってそこまで場所はくってないんですがね。
我が家の場合は、子ども自身というより、親の側の思い入れもあってふんぎりが・・・(笑)そうなると、もう、それは子どものおもちゃじゃないっすね。

持てないから処分できない・・・?

今日みたあさイチでは、「持たないのと持てないのは違う」という柳沢さんの意見もすごく思うとこあったんですよね。
持たないことを積極的に選べる人は、職業とか家族状況とかがそれが可能な状態にあるという面は大きいと思います。

私が感じてきたことは、「持てない」あるいは、次に持てる見通しがない、となると、処分することもできないわけです。
今は使ってないけど、次どうなるか・・・仕事の服装とかだって悩んじゃいます。そんな感じでうちは狭いのにものもいっぱいで。

そしたら、断捨離の話だったかで、ものをためこんでると、新しいものが入らないだけでなく、新しいアイディアとか考えとか、運でさえも影響があるんだとか。
なので、新しいことに出会っていくためにも、感謝しながら処分するのは悪いことではないし、大切なのだとききました。
けっこう、気が楽になりました。

まぁ、実際のとこ、処分したら必要になるってこともあり得るので、慎重さも必要ではあるけれど。
あまりに不安が先にたって、使わないものの管理にエネルギーそがれることを思うとね。

厳しい状況にあっても、ちょっとだけ、見直してみたり、再出発を願って、思い切って変えてみることも方法としてはありなのかな、という気持ちも大きいです。
工夫するのは、けっこう楽しいですからね。苦にならない程度のぎりぎりを狙うのもまたおもしろいかも・・・!

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2016年9月26日 あさイチ「持たない暮らし」ミニマルライフの要素を少し取り入れてライフスタイル再考 はコメントを受け付けていません。 生活