あさイチのトロトロ昆布パワーで集中力up!生活習慣病やダイエットにも

NHKあさイチで、「暑い夏におすすめ、トロトロ昆布パワー」をやっていました。
注目食材は、がごめ昆布と、とろろ昆布。お料理のポイントもとってもかんたん!
気になったので、まとめをメモしました。

昆布のとろとろ粘り

メリット

夏バテの予防、集中力の増加
食後血糖値の変化がゆるやかで低下しにくい。
・・・粘りが糖をかかえこむそうで、腸からの吸収もゆっくり。糖質スローオンとよばれます。
そのため、
血糖値が保たれると集中力がもつ!
空腹を感じにくいので間食も防ぐ!
粘りがあると、舌に味を感じやすいので、減塩にも!
生活習慣病の予防によいのです。

注意点

食べ過ぎには注意。健康な人でもおなかがゆるくなることがあります。
甲状腺機能の病気がある方は、医師に相談してください。
(ヨウ素が多く含まれていて、甲状腺機能が低下する恐れがあるので)

がごめ昆布

産地は函館。だしはとりにくいですが、粘りが強いのが特徴。
表面はぼこぼこしてて、かごの目ににてるので、「がごめ」と呼ばれるようになったそう。

短時間で粘りを出すポイント

人肌程度のぬるま湯(35度前後)+室温だと、30分程度に短縮!
・・・普通の半分位の時間だそうですよ。
40度以上にならないよう注意してください。

がごめ昆布のとろとろの正体は多糖類。
水分を含むと、多糖類が飛び出し、粘りを生み出します。
ただし、40度以上は多糖類の絡まり方に変化が生じてしまうのでだめ

粘りのコントロール方法

<温かい料理では>
がごめ昆布以外のものを先に加熱する。
ぐつぐつしだしたら火をとめて、少しさましてから、がごめ昆布を入れるのがポイント

<冷たい料理では>
酢を使うのがポイント
がごめ昆布をもどすときは、水を少なめにしておく。
調味料は、全体の水分量の約20%を酢にするのがおすすめ
がごめ昆布を戻し始めて6分後、タレをまぜれば、時間がたっても絶妙のネバネバは変わらない!

がごめ昆布に塩分があるので、調味料はうすめでもよい
酢は胃の滞留時間をのばす働きがあるので、
粘りは下に味を感じやすくなるので、減塩に

<h3かんたんがごめ昆布レシピ</h3>

<がごめ昆布のあんかけ豆腐>
もどしたがごめ昆布に、調味料(しょうゆ、みりん、砂糖、赤唐辛子)を混ぜ、10分ぐらい味がしみるまでおく。
待っている間に揚げ出し豆腐を作り、たれをがごめ昆布のあんかけを。
さっぱり食べられる!!

<がごめ昆布のなめたけあえ>
がごめ昆布になめたけと薬味のねぎを混ぜて、5~6分おくだけ。
なめたけの水分と味を活用するのでカンタン。
ごはんにかけると食欲増進です。





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とろろ昆布

がごめ昆布は魅力だけど、通販でしか手に入らない地域も。
手軽に利用できて、とろとろ粘りを利用できる、とろろ昆布に注目!!
とろろ昆布は薄くしてあることで、パワーを発揮
細胞と細胞の間から、ねばり成分がしっかり出る。

下準備のすすめ

はさみで1cmくらいに切っておく。
食感を保ちつつ、扱いやすくなります。

<とろろ昆布の万能だれ>
材料:きゅうり、トマト、枝豆、みょうが、青じそ
調味料:とろろ昆布、しょうゆ、レモン汁)を混ぜるだけ。
ざく切り野菜とあらく刻んだ薬味に、調味料を混ぜるだけ。
そうめんや冷奴にかけると、カラフルで栄養いっぱい。

<とろろ昆布利用のアイディアいろいろ>
ごはんとおかずの仕切り
水分を吸ってくれるのでごはんがべちょべちょにならない
オムライスの卵に混ぜると、とろみが出ておいしい
素麺に入れると、うまみとともに、つるっと
冷奴の下にしく

つなぎとしても

吸水性があるので、とろろ昆布はつなぎになる。
ハンバーグのパン粉の代わりに使うと、うまみアップで、手順も簡単になるそう。

方法
合いびき肉に塩を混ぜ、ねばりがでたら、とろろ昆布を数回に分けていれる。
よくまぜたら、豆腐を加える(ヘルシーで柔らかくなりますよね!)。
豆腐は水切りしなくても、とろろ昆布が吸ってくれるので、簡単!!
あとは普通どおり、他の材料を混ぜて焼くだけ。

万能調味料に

パラパラにして粉末状にすると、様々な料理に使えて味付けに。
汁物に入れてもダマになりません。

<粉末とろろ昆布の作り方>
フライパンで弱火でゆっくり加熱し、全体をかき混ぜながら1分するほどパリパリ!
袋に入れて揉むと粉末状になります。
湿気を含まないように密閉して、光があたらないところで保存するのがポイント。
・・・私は冷蔵庫だな。

なお、加熱時間で使い分けができます!!
1分だと繊維がある トロット感あるたれなどに。
2分だと粉状 調味料として混ぜるときに。

<粉末とろろの利用例>
ポテトサラダは、マヨネーズに粉状のとろろを混ぜてから、加える
葛切りに 黒蜜にとろろ昆布を混ぜると、甘味が持続・・・昆布の香りや味は感じないらしいですよ。

 

昆布とか海藻系といえば、「フコイダン」と思っていたけど、
粘りそのものが、味を感じやすくするとか、おもしろいなぁと思いました。
体への吸収がゆるやかになる点は、とっても影響大きそうです。
集中して勉強や仕事ができたら言うことないですしね。
これから夏休みだし、上手にとりいれていきたいです!!





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